はい、art tradeは、イラストの作家がお互いのために絵を描く、つまり「絵の描き合い」のことです。この場合のartは「イラスト」や「絵」という意味で、tradeは「交換」なので、その名の通り「絵の交換」ということです。なのでその方に「ぜひしたいです」と言っても問題ないです!
例文
A: Would you like to do an art trade?
B: Yes, I would love to!
A: 絵の描き合いをしましょうか?
B: はい、ぜひやりましょう!
ご質問ありがとうございます。
「Would you like to do a art trade?」に対して、上記の答えはちょうど良いと思います。
まずは、「はい!」=「Yes!」を使います。そして、「絵の描き合いをしよう」=「let's do an art trade!」と言います。
びっくりマークの「!」を使ったら、是非したいと言うニュアンスがもっと強調されます。
ご参考になれば幸いです。