1, The more I speak English, the more my teacher points out my mistakes.
2, I make lots of mistakes in English.
〜すればするほど〜だ
は
the 比較級、 the 比較級
で表現できて、これがまたいろいろ便利でよく使う表現なんですよね。
The more I know, the more I know that I don't know.
知れば知るほど、知らないということがわかるようになる。
なんかは僕もよく引き合いに出す例で日常でもよく使っています。
間違いなんか恐れずどんどん話していってください。
The more you make mistakes in a conversation, the better your English will become.
会話の中で間違えれば間違えるほど、英語はよくなっていくものだ。
The more I speak, the more things you point out, because my English has a lot of mistakes.
The more I speak, the more you correct, my English is that bad.
シーンを教えてくださったので、正しく答えられます!
英語では、目の前にいる人に指す時「you」を使います。名前やタイトルを使いません。先生にも、「You」を使います。
Hey, Mr. Brown! When will you give us the next test?
ブラウン先生!次にテストを出すのはいつですか?
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フレーズそれぞれ
〜ば〜ほど、〜= the more 〜, the more 〜
The more I speak, the more you correct.
私が話せば話すほど、先生の指摘が多くなります。
The more I sleep, the more I can relax
寝れば寝るほどリラックスできる
指摘する=point out・correct
「point out」の方は、間違いを指すことを強調します。
「correct」の方は間違いを直すことを強調します。
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スタイルの一言
前者の言い方は自然な直訳です。
後者は僕のスタイルです。
最後の「My English is that bad」の直訳は「私の英語はそれほど悪い」という意味です。この場合の「that」は「それほど」という意味です。
I want to cry, it’s so good!
泣きそうになった、それほど美味しい!