No way!=絶対ない!
そんなバカな!絶対やだ!無理!と色んな使い方が出来る便利なフレーズです。
There's no way I'd agree to that=それは絶対に賛成しないね
はっきりと意思表示が出来ていていいです。ただしちゃんと理由も付け足さないとただ感じの悪い人になっちゃうので言いたい事もまとめておいてから言いましょう。
Nope.=やだね。
日常語と言うか、どちらかと言うと子供っぽい言葉です。小さい子供がダダをこねて「ヤダヤダ」と頑固に言うのを想像しましょう。Nope.って言うのもたいてい最後にピリオドがついて来る事から分かるように、「この意見を変えるつもりはない」と言った感情が伝わります。
A: Hey, do you want to go to my little sister's birthday party this weekend?
(ねえ、今週末私の妹の誕生会に来ない?)
B: Nope.
(やだ。)
こんにちは。
様々な言い方ができると思いますが、例えば次のような英語表現はいかがでしょうか:
No way.
絶対に嫌です。
There's no way I'm agreeing to that.
それに賛成するわけがありません。
No, definitely not.
いいえ、絶対に嫌です。
definitely は「絶対に」という意味の英語表現です。
ぜひ参考にしてください。