こんにちは!
ご質問ありがとうございます。
『「だって~」「だってじゃない!」』は、使う状況や文脈により言い方がたくさん考えられますので、ここでは例を挙げてみます。
例えば、話の流れで何度説明しても、
Because I want to do it.
『だってそれやりたいんだもん!』
といような状況になった時、
Cut it out.
『いいかげんにしなさい!(だってじゃない!)』
というように表現できます。
また、同じような状況で
But I want to do it!
『だってそれやりたいんだもん!』
となった場合は、
No buts!
『だってじゃない!』とも言えますね!
参考になれば幸いです。