英語が話せない人が複数でも主節の主語は I のままにするのが自然な言い方になります。
ーI'm afraid we don't speak English.
「申し訳ないですが、私たちは英語が話せません」
実際英語で会話ができなくても、ほんの少しは英語を知っている人がほとんどだと思うので、much や that well をつけて言うともっと自然な感じになります。
ーI'm afraid I can't speak much English.
ーI'm afraid I don't speak English that well.
「申し訳ないですが、私はあまり英語が話せません」
ご参考まで!
I'm very sorry, but our English is not that great.
ご質問ありがとうございます。
別の言い方ですが、このシチュエーションで「申し訳ないですが私達は英語が話せません」と言いたいなら、英語で「I'm very sorry, but our English is not that great.」と言えます。
最初にI'm very sorryやI'm afraid、どっちでも問題ないです。
ご参考になれば幸いです。