ご質問ありがとうございます。
一般的に「引きこもり」は「recluse」に翻訳されているんですが、相手によって、そのままで「hikikomori」や「NEET」は通じられると思います。
どれでも使っても、引きこもりのプロや引きこもりの名人と言うニュアンスがするので、的確です。
例文:
I've decided to master being a recluse one day.
いつか引きこもりを極めることにした。
ご参考になれば幸いです。
こんにちは!
ご質問ありがとうございます。
『引きこもりのプロ、引きこもりの名人というニュアンスが知りたい。』について、『コレです!』といった決まった言い方がないので、以下にいくつか挙げておきますね!
I will become a recluse master.
『私は引きこもり名人になる。』
I am a couch potato master.
『私は引きこもり名人です。』
※couch potato は、『ソファーに座ってポテトチップスを食べながら、人が家でグダグダしている感じ』を表現する言い方です。
I excel at being a homebody.
『私は家で過ごすことに秀でている。』
役に立ちそうな単語
master 名人、達人
参考になれば幸いです。