ご質問ありがとうございます。
「記憶」と「記憶力」はmemoryです。他の言い方はretentionです。言語の勉強に対して両方ともよく聞こえます。そして、もっと長い言い方はthe ability to memorize things.
「〜が全て」は〜is everythingとか〜is all there is (to it)です。
例文:When learning a new language, memory is all there is to it.
ご参考になれば幸いです。
ご質問ありがとうございます。
この表現をそのままで訳しても大丈夫です。
「After all, memory is everything.」
「after all」の代わりに「in the end」を言う場合もあります。
もっとカジュアルにすれば、「supreme」を使います。ちょっとだけ「最高」と言うニュアンスがするから、的確です。
勉強しているときに前向きに進めるちょうどいいフレーズだと思います。
ご参考になれば幸いです。