「たしかそれは去年、、じゃなくて一昨年」のように話している途中で間違いに気づいて訂正するような「~じゃなくて」のような口語的な表現を教えてください。
この場合、次のように言うと良いでしょう。
ーI think that happened last year... oh wait it wasn't last year, it was the year before last.
「たしかそれは去年起こった...あっちょっと待って、去年じゃなくて一昨年だ」
言ったことを訂正するときは、oh wait「あっ、待って」を使って表現できます。
ーI'm pretty sure that was last year, but now that I think about it, it may have been two years ago, not last year.
「たしかそれは去年だったはず...でもよく考えてみたら、去年じゃなくて2年前だったかも」
言い直したり、訂正するときは、now that I think about it「でも考えてみると」を使っても表現できますよ。
ご参考まで!
ご質問ありがとうございます。
「たしか」=「if (I) remember correctly」
「去年」=「last year」
「じゃなくて」=「that's not it」
「一昨年」=「the year before last」
一般的に「じゃなくて」を使うとき、肯定文は否定文にするときに使います。だから、「that's not it」は大丈夫です。だけど、このような状況では、「待って、違います。」と言うニュアンスがするので、それと同じように英語で「Wait, no.」がちょうど良いです。
「the year before that」の「that」は代名詞として「昨年」=「last year」を指します。
ご参考になれば幸いです。