お土産は、souvenir といいます。
(ですが、souvenir は、ネイティブでも意見が分かれる語で、人によっては souvenir は不適切として、そのかわりに、a little something などということもあります。自分があげる時が主ですが。”This is a little something for you." 「お土産です」など。)
例文2 の直訳は
「~さんが、私たちにこのロシアのお土産をくれました」
この文のfrom の次に、お土産を買ってきたところを入れます。
このように言い換えることもできます。
ご参考まで。
Hey Yoshiko!
ユーコネクトのアーサーです。
この場合、お土産を手に持っている方は「this」を使います。手の持っていない方は「it」を使います。
A: This souvenir is from Mr. Hata
B: wow! It looks great!
A: This souvenir is from Mr. Hata
(渡したら)
B: wow! this looks great!
文脈で「お土産」であることがわかるので、「souvenir」という単語を使わなくてもいいです。
ちなみに、「souvenir」はフランス語の「覚える」という単語に由来しています。
意味は、そのお土産で下さった方を覚えるということで、欧米のお土産は食品以外にもたくさんあります。
よろしくお願いします!
アーサーより