この場合の「責任」をresponsibilityにしても通じますが、
DV、ハラスメントの話でfaultの方が多く使われています。
例えば、調べてみて下記の表現が出てきました。
Abuse, assault, and other forms of violence are always the perpetrators fault. (DV、暴行、その他の暴力はいつも加害者のせいです)
never the victim's fault (決して被害者のせいじゃない)という言い方もよく使われています。例えばViolence is never the victim's faultはマーチで聞きそうな表現です。
ご参考になれば幸いです!
英会話講師のKOGACHIです(^^)/
おっしゃられている内容は、
Victims of violence should never be blamed.
「暴力の犠牲者は決して責められるべきではない」
のように表現しても良いと思いました(*^_^*)
以上ですm(_)m
少しでも参考になれば幸いです(#^^#)
お困りの時は、いつでも気軽にご質問ください(^0^)/
★★どうぞよろしくお願いもうしあげます★★
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