口に合うって英語でなんて言うの?
これ美味しいです。私の口に合います。とホームステイ先のファミリーに言いたいです。
回答
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I love it!
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My kind of food
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I think it's very delicious
英語の場合は、「One word says it all」(これを言えば全てちゃんと伝わる)= "love it!!" とも言うほど、「I love it!!」という表現が最も単純明快に伝わると思います。
同時に、「私の口にあう」という表現を、(口に合わないものもある中でこれは口に合う)というニュアンスを強調したい場合でしたら「My kind of food」、実際は、「This is my kind of food!!」(これは私好みの料理ねっ!)という表現もまた上記ニュアンスを含めて伝わると思います。 お勧めは、最初の例と合わせて両方並べて言えば間違い無いですね。
最後は、「I think it's very delicious!!」(とても美味しいです)という表現を、あえて「I think...」(私は○○○だと思います。)という表現を頭に付けることで、「私には合う」というニュアンスもまた含めた表現にもっていくことができますね。
英語の場合は逆に「これは私に合わない」=「Not my cup of tea」という熟語表現がありますが、おいしい時は一番最初の例のように謎めいた表現よりはストレートに「I love it!!」というのが最も伝わりやすいと思います。
少しでもまた参考になれば幸いで~す!!
回答
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I love it!
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Wow! This is very delicious!
I love it!
もっとも素直に!気持ちが伝わる表現です。
"like"と比べても「大好き」という感じが伝わりますね。
Wow! This is very delicious!
わお!これすごく美味しいです!
→リアクションが大事!な表現。
回答
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I like it
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It’s tasty
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It’s delicious
美味しい!と簡単に伝えたい場合は、
「I like it」「I love it」だけで十分に伝わります。
「私これ好き!」、つまり美味しいんだよって事が、シンプルに分かってもらえます。
「tasty」は「風味がある」「味がいい」という意味を含んでいるので、魚介のだしが効いたスープや、スパイスがたっぶり効いたカレーなどをいただいた時に使うのが〇
手間をかけたこだわりのある物をいただいた時に、ぜひ言ってみて下さい。
ただしデザートには使用できないので注意が必要です。
「delicious」はこの一単語だけで、「超美味しい!!!」という感動的な表現なので、普通の夕食で連呼するのはふさわしくありません。素敵なレストランに行った時や、特別な日に腕を振るって料理を作ってくれた時に、とびきりの感謝を表すのに使用するといいでしょう。
ちなみに、「so delicious」「very delicious」は、直訳すると「やばい、めっちゃ、すげー美味い!!!」みたいな感じになり、しつこい印象を与えるのであまり言わない方が賢明。ネイティブでも気にしない人はいますが、形式ばった場で言ってしまうと印象が良くないので避けた方が〇