友達のフランス人がカエルがとてもおいしいといっていて、あたしは日本人としてそれをとても不気味に思いますが、友だちがとてもおいしいの!と幸せそうな顔して思い出しているのを見て「I thought that it is regally creepy as a Japanese, but if so,,,,,,」に続く、私はとても損してるかもしれないね
とどういうか教えてください
I think that it is very creepy from a Japanese perspective but, if that really is as good as you say it is, perhaps I am missing out.
I think that it is very creepy from a Japanese perspective but, if that really is as good as you say it is, perhaps I am missing out.
(日本人の視点からはとても不気味に思えますが、もしそれが本当にあなたがいうほど美味しいのであれば私は損しているかもしれませんね。)
というのはいかがでしょうか ヽ(o´ω`o)ノ
perspective = 視点
as good as 〜 = 〜ほど良い
perhaps = おそらく
miss out = 見逃す、損している
以上、乱雑で申し訳ありませんが、少しでも参考になれば嬉しいです (*´ω`*)ノ
If it is delicious like you said, then perhaps I'm missing something in my life.
Is it that delicious? Maybe I should try and taste a bit.No,I have no courage.
Maybe I am missing a great experience in my life; I still think it is creepy.
Harukaさんは、損はしていても私は食べたくない派ですか?
それとも損してるぐらいなら思い切って食べてみる派ですか?
どちらの気持かによって使える表現は違ってきそうです。
まず、Harukaさんが日本語で言いたいなと思ったことをそのまま言うのであれば、
If it is delicious like you said, then perhaps I'm missing something in my life.
(あなたがさっき言ったように美味しいのであれば、私は人生で何かをなくしているのかもしれない)
If so と言ってしまうと、何がsoなのか漠然とした感じになるので、 it is delicious like you said ときちんと言う方がくっきりした感じになるでしょう。ただ、これだと、英語で言ったときに何が言いたいのだろうという印象になってしまいそうです。
英語を話すときには日本語よりも倍くらい具体的に言うつもりでちょうどいいのです。
なので、思い切って食べてみる派であれば
Is it that delicious? Maybe I should try and taste a bit.
(そんなに美味しいの? 一口試してみるべきなのかなあ)
と言ってしまってから
No,I have no courage. (だめ、勇気ない)と付け加えると、揺れる心が素直に表現できるでしょう。
絶対食べたくない派であれば
Maybe I am missing a great experience in my life; I still think it is creepy.
(人生のすごい経験をしていないのかもしれないけど、でもやっぱり気味悪い)
というような言い方も出来ると思います。
会話の場合、相手への心遣いは必須ですけど、できるだけ自分の心を率直に伝えたいですね。ちなみに日本人でもカエルを食べる人はいますし、イナゴや蜂の子やナマコが好物の人もいます。から、as a Japanese と日本人全体を背負ってしまわない方がいいでしょう。