the point of Aで「Aの要点、本質、目的」という表現をしますが、これには理由だったり、やはりその本質を突くニュアンスを含んでいるので、すごく意味合いとしてマッチしていると思います。
教育の本質は、持っているチャンネルの数だと思っています。それゆえにざきやまは「英語力で生活の質を上げる方法」を提唱しているのです。そして以前、橋下徹氏がある討論会にて、日教組に対して放った言葉に心を打たれましたので、シェアしたいと思います。
「僕が考えている学力というのは、子供たちがちゃんと社会に出て壁にぶつかった時に自分の頭で考えてその壁を乗り越えられるだけの能力、これが絶対に必要なんです。」