主にこの二つが鉄板の言い方だと思います。
I don't have the right to〜〜
一つ目は法的なことでも、普段使いでもどんなときにでも使えます。"don't have the right to"は「資格がない」という言い方です。"right" は「[権利](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/42128/)」という単語としても知られています。
I don't deserve to 〜〜
二つ目は"deserve" を使いましたが、「[〜に値する](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/77620/)」という意味なんです。
I don't feel like I have the right to (demand to) see my children.
I don’t feel that I have the right to demand to see my children.
離婚された夫は子供に会う資格は法的には通常ちゃんとあるので、「でも自分の気持ち的にその資格がない」という言い方にしました。
「資格がない」という言い方は他に、I’m not eligibleがあります。これは規定されている[条件](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/36108/)に合う・合わないというのが前提で使います。
I’m not eligible to apply for this job since I don’t speak Chinese.
「中国語が話せないのでこの仕事には[応募](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/54045/)できない」
I don't have the right to ...
私には〜する資格がない
上記のように英語で表現することもできます。
right は「資格」や「権利」という意味の英語表現です。
例:
I know I don't have the right to say this, but ...
私にはこんなこと言う資格がないのは知っているけど、…
お役に立てればうれしいです。
またいつでもご質問ください。