恐いの表現がたくさんあってどれを使っていいのかわかりません。
またbe scaredはbe afraid のようにofで続けられますか?
お隣の犬は our next-door neighbor's dog あるいはthe dog of our next-door neighbor
(犬を複数飼っていて、そのうちの1匹の場合は、出だしのthe を a に変えます)
怖がる は be scared of ~ (おっしゃる通り、of で大丈夫です)
あるいは、be afraid of~
雷(轟の方)thunder (ちなみに稲妻の方はlightening といいます)
(これは不可算名詞ですので、aやsなどはつけられません)
泣く (犬の「吠える」)は bark (それに「ひどく」という意味のfuriouslyや wildlyをつけています)
雷がなる時 は、例①では when it roarsとしましたが、the dog も it にあたるので
例2のように、同じ言葉が2回続きますが、thunderを使ってもよいですね。
(roarも crash も ここでは「(雷などが)鳴り響く」という意味です。)
娘のところの犬も、やはり雷が大の苦手で、普段はおとなしいのに、雷が鳴るとちょっと精神状態がおかしくなり、わんわん泣いて、大嫌いなお風呂に入りたがります(笑)
ご参考まで。
犬が雷を恐れる様子を英語で説明するときには、"The neighbor's dog is afraid of thunder and often barks when it storms." と言えます。これは「隣の犬は雷を恐れていて、雷が鳴るとよく吠えます」という意味になります。
少し情報を追加すると "My neighbor's dog gets scared during thunderstorms and you can hear it whining." とも言えて、「隣の犬は雷雨のときに怖がりますし、鳴いているのが聞こえます」という状況を表現できます。
関連する単語とフレーズ:
- frightened: 怖がる、怯える
- terrified: びっくりするほど怖がる
- alarmed: 警戒する、驚く
- petrified: 石のように固まるほど怖がる
- to panic: パニックになる