You're up to something, aren't you?
これが1番質問内容と状況に近いかなと思います。
会話で使うようなセリフはシンプルでテンポの良い方が、スムーズで気持ちのよい会話ができます。
日本語で「~でしょ?」「~ですよね?」という形に当たる付加疑問文を使い
企んでいる、というイディオムのup toを使います。
What are you going to do?
これは「何するつもりなの?」と聞くことで
既に自分は「あなたが何かしようとしていることはわかっているんだよ」という前提で話しているので、こちらも同様に使えると思います。
特にこちらは非常にシンプルで基本的な文章で、「up to」を知らない可能性があるノンネイティブとの英語会話でも通用します。
Up toには、「(良からぬことを)企む」という意味があります。
I know you are up to something. :
「あなたが良からぬことを企んでいることは知ってるよ」
=(何か企んでるでしょ?)
Must~=「~にちがいない」
You must be up to something.
「あなは何か企んでいるに違いない」=(何か企んでるでしょ?)
ご参考まで
1番目は「何か考えてるでしょ?」という、企むという風にも捉えられますし、普通に考えてるとも捉えられます。
2番目の「play a trick on 誰」は "いたずらをする" という意味です。 ハロウィンの時に、"Trick or Treat?"というのを聞いた事ありませんか? Trick とは「いたずら」という意味です。
I'll show you a trick. だと「手品を見せてあげるよ」という意味になります。 I'll show you a magic.だと明らかに「魔法のような手品」ですが、a trick だと「仕掛けがある手品」だから簡単で面白いけどわからない、ような手品の場合に使ったりします。
お役に立てば幸いです☆
一番定番の表現は、up toを使った表現だと思います(*^_^*)
例)
You must be up to something.
「きみは何かを企んでいるに違いない」
他にも
What are you up to?
「何を企んでいるの?」
のようにも聞けます。
以上です。
少しでも参考になれば幸いです(*^_^*)