長い話にうんざりして話題を変えたいとき。
あと”By the way ”って話に対して「...まぁ、とにかく」という感じで無理やり話を終わらせる感じで、そういえば には使いたくないので、それ以外でお願いします。(それしかなかったらすいません。)
By the way のようにバッサリいく感じではなく、
あ、そうそう、という感じでハンドルを緩やかに切るイメージの
表現が
Speaking of which,
という表現です。
けっこう使えるのでぜひ使ってみてください!
Sorry to interrupt you, but…話の腰を折って悪いんだけど…
Interruptとは「邪魔をする」と言う意味です。これだとBy the wayと同様まだまだ優しさがあるので、こちらはどうでしょう:
Sorry to end your rant, but…長い話を終わらして悪いんだけど…
Rantとは元々「熱狂的なわめき」と言う意味ですが、日常会話では「無駄に長い話」と言う風に使われています。敢えて相手に話が長い事をアピールしたら話し手も「あれ、ちょっと喋り過ぎちゃって不快だったのかな」と気付いてくれるはずでしょう。
そう言えばでは無いのですが話を切るときによく使うのはanywayです。
意味は「それはさて置き」や「それはともかく」のニュアンスです。
「(長い話に対し)そういえば」という場合に、
"Oh! Can I add something quickly?"
"Oh! Sorry to interrupt but ~."
という表現を使うことも出来ます。
"add"は、「付け加える」
"interrupt"は、「中断する」
という意味です。
ご参考になれば幸いです。