I can't speak back to my boss=上司に反論出来ない
Speak to=話し掛ける、話す
Speak back=反論する
「返事する」ではないので気をつけましょう
I can't go against my boss=上司に対抗出来ない
尚、自分だけでなく社会全体である事を伝えたいのであれば:
In Japan, one is not supposed to go against his/her boss=日本の社会では上司に対抗するべきではないとされている
と言いましょう。
>上司には反対意見が言えません
以下になります。
↓
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I can't disagree with my superiors.
~~~~~~~~~~~~~
英語圏の社会は、日本ほど上司・部下・先輩・後輩の関係がはっきりしていないので、
「superiors」(「上司」)と若干軍事っぽい(よって、不自然な)表現を用いるか、
実際の役職名を指定するかのどちらかになります。
例:
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I can't disagree with the manager.
マネージャーへは、反対の意見を言えない。
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I can't disagree with my boss.
ボスへは、反対の意見を言えない。
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などなど。
>イエスマンになりたくない
え?!それじゃ、↑のことなんて全部忘れて、
以下のお勧め表現を覚えておくといいです~◎
↓↓↓
~~~~~~~~~~~~~~~~~
I see where you are coming from, but...
あなたの意見は理解しました。でも、私は・・・
~~~~~~~~~~~~~~~~~
例:
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I see where you are coming from, but I honestly do not think changing the ad copy at this point will boost revenue.
あなたの意見は理解しました。でも、私は、この時点で広告のコピーを変えたところで、売り上げが伸びるとは思えません。
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難しいと感じた方は、
「Screw you! I quit!」(ざけんな!この仕事、辞めた!)
を最終手段として覚えておくといい!(←冗談)