英検の2級と準1級は、雲泥の差がある。準1級は、すごく難しい
英訳1:「雲泥の差」とは、「大きな差」ということなので、big gapという言葉で表せられます。「AとBの間に差がある」ということなので、between A and B となります。
「難しさに(大きな差がある)」のように、よりわかりやすく言いたければ、in difficulty を付け加えましょう。
英訳2:「大きな差」は、a world of difference のように言うこともできます!
英訳3:「英検準1級は、英2級から大きなステップアップだ」、つまり、2つの級の間には、「大きな差がある」ということ。
余談ですが、a world of differenceを使ったネイティブがよく言う言い回しをご紹介します:
例文でも見てみましょう。
-Having the right English teacher makes a world of difference.
(ie: You will improve much faster with a good teacher.)
いい英語の先生に教わると、全然違う
回答したアンカーのサイト
エートゥーゼット英語学校
英検2級と準1では雲泥の差がある、という例文です。
雲泥の差は a world of difference です。
difference between A and Bで、AとBの差。
英検はSTEPと言います。
STEP2で英検2級、Pre1で準1。
回答したアンカーのサイト
Yumi’s English Boot Camp
英会話講師のKOGACHIです(^^)/
おっしゃられている内容は、
There is a big difference between A and B.
「AとBの間には大きな違いがある」
のように表現しても良いと思います(^_^)
以上ですm(_)m
少しでも参考になれば幸いです(#^^#)
お困りの時は、いつでも気軽にご質問ください(^0^)/
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