-count on 〜:〜を[頼りにする](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/90233/)、[当てにする](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/84190/)
『私を頼りにしてください=まかせろ』となりますね。
逆に、I will count on you. と言われたら『頼りにしてるよ』となります。期待されているということです。
-trust 〜: 〜を[信用する](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/70876/)、信じる
『私を信じて』なので『まかせろ』という意味にもなりますが、どちらかというと、先に言ったことについて『本当だよ』『嘘じゃないよ』と念押しするニュアンスになりますね。
こんにちは。
・Leave it to me!
・You can count on me.
・Consider it done.
上記のような言い方ができます。
Leave it to me は直訳「私に[まかせて](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/46515/)」でよく使われる表現。
You can count on me は「私を[頼りにして](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/90233/)いいよ」→「まかせろ」になります。
Consider it done は「終わったものと考えていいよ」→「まかせろ」です。
ぜひ参考にしてください。
「おれにまかせな」は下記のように表現することができます。
・Leave it to me.
「おれにまかせて」
・You can count on me.
「私を頼っていいですよ」
count on は「頼る」のような意味です。
上記のように、どちらも「おれにまかせろ」のニュアンスで使うことができます。
参考になれば幸いです。
Leave it to me!
「俺にまかせな!」
こちらはシンプルですが定番の英語フレーズです。
とても使いやすいと思います。
例:
A: Oh no, I don't know what to do.
あーあ、どうすればいいかわかんないや。
B: Leave it to me. I've got this.
俺にまかせな。やってやるよ。
Leave it to me!
私に任せてください!
I'll take care of it.
私がやっておきます。
Let me do it.
私にやらせてください。
You can count on me.
私に頼っていいですよ。
英語で上記のような言い方ができます。
他に:
Sure thing.
You got it.
All right.
これらは何かをお願いされた時に「まかせて!」「わかったよ!」のようなニュアンスで使える英語表現です。