日本でtoastと言えばパンのトーストを思い浮かべますが、動詞で「こんがりと焼く、こがす、火で温める」などの意味がありますし、"make a toast"「乾杯の祝辞を上げる」という使われ方もします。「パン」は"bread"、「焼いたパン」は"toast"もしくは"toasted bread"(焼かれたパン)です。
よって、シンプルですが"Do you want bread or toast?"「パンがいい、それともトースト?」でOKです。
焼いた食パンとそのままの食パンとどっちがいい??というのは、
Would you like your bread, toasted or untoasted?
と言います。
焼いていない食パンのことを、raw breadとは言いません。
raw bread と聞くと、dough(生地)を思い浮かべるのでご注意ください。
また、White breadはパンの種類を表しており、焼いていない状態を表すわけではないので、ご注意ください。
ちなみに、以下のように様々な表現が使えます。
Do you want = would you like = would you prefer (toasted or untoasted bread)
I hope this will help you.
お役に立てれば光栄です。
Which one do you want, toasted bread or white bread?
How would you like to eat your bread, toasted or plain?
Would you like toasted bread or just white bread?
Which one do you want, toasted bread or white bread?
トーストしたパンとそのままの白い食パンどっちがいい?
How would you like to eat your bread, toasted or plain?
どうやってパンを食べる?焼く?そのまま?
パンを焼く時 - toasting breadといいます。
日本で焼いたパンはトーストだからtoastがあります。
パンかトーストどっちがいい
Which do you prefer, toast or bread.
パンをいっぱい焼きました
I toasted lots of bread
I cooked lots of bread