このフレーズの直訳は
If it was always, I could…
でもこの言い方は割と不自然です。
ネイティブは「normally」をよく使います。
「のに」の直訳は「even though」ですが、文章の最後につけると英語の言い方がありません。この場合、「のに」は特定な感情を表現するので、英語で言う時に表情か声調で伝えます。
もし感情的に伝えたいなら、先に「what’s wrong with me?? 」と言えます。
相手の目の前で何かをやろうとしてできなかった場合「this」を使います。
I normally can do this.
What’s wrong with me? Normally I can do this.
相手は見えなかった場合、やったことを直接言います。
I normally can make dinner with no problems.
What’s wrong with me? Normally I can make dinner with no problems.
Usually, I can do this a lot easier/faster/better.
Not sure what’s wrong with me. I’m not myself today.
私が思いついたフレーズはこちらの2パターンです。参考にしてください。
Usually, I can do this a lot easier/faster/better.
「いつもならもっと簡単に/早く/うまくできるのに。」
比較級の後に “...than this”と続けてもいいですが、会話ではみんな端折って言う場合が多いです。
Not sure what’s wrong with me. I’m not myself today.
「なんで調子が悪いんだろう。今日は自分どうかしてるな。」
“I’m not myself today.”
自分でもびっくりするような言動をとったり、いつもの自分を見失ったような日にこうつぶやいてください。(一般的にネガティブなことに使われます。)