これを英訳してください。
get injuredで「怪我をする」、今回はそれを過去形にしたものです。
元々はinjure(〜に怪我をさせる)という動詞を過去分詞injured(怪我をした)にしたものです。get+過去分詞で受け身を強調した口語表現になります。
綴りが似ていますが、but以降のinjuriesは「負傷」を意味する名詞injuryの複数形です。most+複数名詞(大部分の〜)のカタチになっています。
be not life-threateningで「命に別条はない」という状況が表現できますが、be not serious(深刻ではない)としてもOKです。
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やりなおし英語JUKU
英訳1:..., but ~「…だが、~である」が使われています。
「軽傷」はslight injuries、life-threateningは「命を脅かす」と言えます。
英訳2:althoughは「~ではあるが」という意味の接続詞です。
英訳3:whileは「~ではあるものの」という意味の接続詞です。casualtyは「死傷者」ということ。
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エートゥーゼット英語学校