日本では、時間割に合わせて自分で教科書を用意するんでしたね。
オーストラリアでは、そういった習慣がないのですが
朝などにネイティブのママが子供に声をかけるフレーズをご紹介します。
Have you prepared everything for tomorrow?
明日の準備は全部できてる?
Have you got everything in your bag?
全部かばんの中に入ってる?
このように聞いています。
Make sure you get everything
ちゃんと全部もってよ
と、確認しても、結構忘れるものですが・・・
1. Have you packed your bag according to tomorrow's timetable?
2. Have you got all your textbooks and materials ready for tomorrow's lessons?
1. Have you packed your bag according to tomorrow's timetable?
「timetable」は「時間割」に相当します。
「according to (the) timetable?」は「時間割やった?」に相当しますがこれだけでで英語の文章は完成していないので主語が必要ですね。
「according to (the) timetable」の前に「Have you packed your school bag」を加えたら文章が完成です。
「pack」は「荷造り」の意味ですが「pack your school bag」は「ランドセルに教科書等を入れたりすること」という意味です。
「Have you packed your bag according to tomorrow's timetable?」
「明日の時間割通りに教科書等を入れたましたか」
2. Have you got all your textbooks and materials ready for tomorrow's lessons?
直訳ではありませんが「textbooks and materials」は「教科書等」の意味です。
「tomorrow's lessons」は「明日の授業」に相当します。
「ready for ~」は「のために準備ができた」に相当します。
Have you got all your textbooks and materials ready for tomorrow's lessons?
「明日の授業のために教科書等の準備ができましたか。」
参考になれば幸いです。
Did you prepare for school? (tomorrow)
明日の学校の準備はできた?
Have you got everything ready for tomorrow?
明日の準備は整った?(学校だとわかっている)
I hope you've got everything ready for tomorrow.
明日の準備が出来てると良いんだけどね〜 (うむうむ)
ご参考になれば幸いです。