Soから始めると、「だから」とか「結局」のややこしいなぁ的なが表現も含められます。
さらにsooooと少し長めに言うと、混乱しながらどれが正しいか教えてもらうのを待つ感じのニュアンスがでます。日本語だと「じゃあ、どれが正しいの?」の「じゃあ」に当たります。逆に"so"と普通に言って一呼吸間を開けるような話し方でも、混乱してる感が出せます。
*which one/which=どれが。
「AとBのどっち?」だけでなく、沢山ある中での1つの場合でもwhichを使います。
さらに続けて言うならば
*So which is the correct/right way to say (it/this/ ___ in English)?=結局どれが正しい言い方なの?_____in Englishだと日本語がわかる相手に話している状況です。