It's a bit hard to get along with him, isn't it?
この場合の「やりにくい」はうまく付き合うのが困難、
という解釈でいいと思います。
get along with 〜
〜と仲良くやる
これが a bit hard
ちょっとむずかしい
という表現でいいと思います。
まあ、職場となるといろんな人がいますよね。
今日のフレーズはなるべく小声で言ってくださいね(笑)
>あの人ちょっとやりにくいよね…
特定の人物との関係の具合について言及するとき、「click with」が便利な表現です。
例:
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
「Bob clicks with Jane.」(「ボブとジェインはいい関係を築いている。」)
「Sam doesn't click with Fred.」(「サムとフレッドはあまり仲がよくない。」)
「We instantly clicked.」(「私たちはすぐに意気投合した。」)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
なので、「あの人ちょっとやりにくい」を英語にする場合、
「I don't click with that person.」
になります。
他の簡単な言い方として、「get along with」もあります。
「I don't get along with that person.」
また、実は英語では、日本語ほど「あの人」を言いません。
この場合、「We」あるいは「【名前】 and I」の方が自然な英語となります。
「We get along.」(「私たちは馬が合う。」)
「Matt and I don't click.」(「私とマットは気が合わない。」)
最後に、 より難しい言い方をいくつか記載します。
compatible
↓
「We aren't very compatible.」(私たちはあまり合わないね。)
harmonize
↓
「Elliot and I don't harmonize.」(私とエリオットは意気投合しない。)