上記英訳の例文です↓
●I'm sorry my daughter is acting silly➡「娘が[ふざけていて](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/73561/)すみません。」
Sillyは形容詞で、「馬鹿げた、[くだらない](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/59/)」という意味があります。
Act sillyは動詞で、「馬鹿みたいな真似をする、馬鹿みたいにはしゃぐ」という意味です。
子供に対して注意するときは、
Stop acting silly/Don't act silly➡「ふざけるのを[辞めなさい](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/64098/)」
声のトーンを変えることで、叱る口調になったり、子供目線で柔らかい感じの言い方にもなります。この後に、~in front of the teacher (英会話の先生のお名前を実際に入れるといいと思います)「○○先生の前で~」を入れると、先生の前でふざけるのは辞めなさい、になります。
My daughter is a silly goose➡Silly gooseは、ふざけている人のニックネームのようなものです。子供によく使います。
I'm sorry my daughter is being a silly goose/acting like a silly goose➡「娘がsilly gooseですみません。」「娘がsilly gooseのように振る舞っていてすみません。」
●I'm sorry my daughter is fooling around➡上記同様。Foolと言うのは、馬鹿という意味の名詞として使われ、動詞のfool aroundは「ふざける」という意味です。
Stop fooling around/Don't fool around➡こちらも両方「ふざけるのを辞めなさい」という意味です。
他には・・・
●I apologize for my daughter's misbehavior.
これは真面目系ですが、「娘の不作法を謝ります。」という意味です。
先生の性格や先生との距離によっても言い方が多少異なると思いますが、小さいお子さんのことなので、I'm sorryまたはSorryをおすすめします。
少しでもご参考になれば嬉しいです♪
Foolは英語で「[馬鹿](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/34511/)・[愚か](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/64067/)」などを意味する単語です。
そこにaroundを付けると「まわる」という意味が付け加わるのでFool aroundは「ふざけ回る・ふざけている」という意味になります。
それを「ふざけている状態」と表現するためにingを付け、Fooling aroundになります。
謝罪したい場合は、
I apologize that my daughter is fooling around.
是非参考にしてみてください。
ふざけるは英語で、 fool around や goof around ということができます。
I’m sorry my daughter is fooling around too much.
I’m sorry my daughter is goofing around too much.
娘がふざけすぎてすみません。
また、注意力散漫な様子は
Not pay attention
Get districted
と言えます。
I’m sorry my daughter is not paying attention.
I’m sorry my daughter keeps getting distracted.
娘が集中していなくてすみません。
参考になれば幸いです。