I'm worried that school meal wouldn't make you full.
「学校の給食」は school lunch や school meal と表現します。be enough for〜 は「〜にとって十分である」です。
文末にある "is it?" の部分ですが、本文が肯定文の場合は否定にし、本文が否定文の場合は肯定にします。また、"動詞 + 主語(代名詞に変える)" の語順にします。「〜ですよね、〜ではないですか」と、相手に念を押したり、軽く確認する場合に使われます。
be worried that〜 は「〜であることを心配する、気にかける」で、他に be concerned with, care about なども使えるでしょう。
ここでの would は推量を表し、「〜かもしれない、〜であろう」という意味です。
make A 〜 は「Aを〜にする」という表現なので、make you full で「あなたをお腹いっぱいにする」となります。
こうも言えますよ、
Do school lunches make you full?
(学校の給食であなた お腹いっぱいになるの?)
alt の先生に聞く場合は:
Do school lunches make the kids full?
(学校の給食で子供達は お腹いっぱいになるの?)
The kids love the school lunches, but I feel that the portions are too small.
(子供達は給食が大好きですが、量が少ない気がします)。と意見を述べてくださいね〜
portion は 一人分の量
school lunch は 学校の給食です。
参考に!