例)〇〇 must be happy to spend time with you.
「○○は、あなたと一緒に過ごせて、幸せだったに違いないよ」
お悔みの言葉ということなのですが、mustを使う事で、「違いない」とはっきりいう事で励ます事ができると思います。そこに自信をもって言うところに、幸せだったを付けてあげればきっと気持ちが伝わると思います。
もうひとつ、例をあげると、気持ちを入れてあげる表現として
例)I'm sure ○○ was happy to spend time with you.
「絶対に、○○は、あなたと一緒に過ごせて、幸せだったと思うよ」
I'm sure 「だと(自信をもって)思う」
この表現も上の例と同じようにお悔みとして、使えると思います。
ご参考になれば幸いです。
○○はあなたと一緒にいて幸せでしたね は
「○○はあなたと一緒にいて、幸せ”だった”に違いない」という表現を使います。
○○ must have been (very) happy to be with you. (very を入れた方が自然です)
これは過去の推定を表す言い方で、
「must+ have + 過去分詞」で言い表せます。
これを
○○ must be (very) happy~ と、must の次にすぐ動詞(be)を入れてしまうと、
「○○は幸せに違いない」となり、「○○は、今現在生きている」という意味になってしまいます。
日本語では、それほどおかしく感じないかもしれませんが、
英語は「時制」が大変重要な要素の一つです。
時制には気をつけましょう。
この場合は、もう亡くなってしまっているわけですから、ここは、やはり「 mush +have + 過去分詞」を使います。
このほかにも、後半の言い方はいろいろありますが、どのような言い方をしても,このようにもう亡くなっている場合は
”○○ must have been" ですので、間違えないようにしましょう。
ご参考まで。