As it is not good for you, I would rather you didn't do it.
good for you=「あなたにはいい」
would ratherの使い方が、ちょっと難しいのです。
例文では、"I"と"you"がありますね。
S+would rather+O+過去の否定形です。
「誰々は、むしろしない方が、私はいいと思っている。」という意味です。
日本では、このwould ratherの使い方を教えてはいません。
ここで覚えて、これから使えるようにして下さい。
ここまでで、お役に立てば幸いです。
感謝
それはよくないので、むしろしないほうがいい、は以下のように英訳できます。
「それはよくないので、むしろしないほうがいい」は「それ(やろうとしている事)をやるな」ですよね。「むしろ~」はいわば強調語なので、Really やNever など組み合わせてみてもいいと思いますが、以下のフレーズがよく使われるかと思います。
1)I think it's a bad idea. Don't do it.
=それはだめだと思う。やらない方がいい。
「You shouldn't do it」と 「Do not do it 」の日本語訳は「やらない方がいい」ですが、ニュアンスがそれぞれ違います。
Should は相手にアドバイスをする時に使い、Do not ~は「やるな」の意味。
「~しようと思うんだ」と言ってきた内容によってShould または、Don't を使い分けてください。
2)I really think you shouldn't do it.
=絶対にやらない方がいいと思うよ
Really などを使って、反対の意思を強調。
I really think you should never do it でもいいですね。
ご質問ありがとうございます。
・「I don't think you should do that.」
=それやらない方がいいと思う。
(例文)I don't think you should do that. I don't think it's good for you.// Okay.
(訳)それやらない方がいいと思う。あなたに良くないと思う。//オッケー。
お役に立てれば嬉しいです。
Coco