講師に対して、
「これから伝える私と子供のやりとりを
自然な会話に直してほしい」と
伝えたいのですが。
他にも言い方はありますが、ここでは上記英訳例をご紹介しますね。
①「もっとネイティブらしく聞こえるように、私達の英語のやり取りを直して頂けますか?」
●Could you correct➡~を直して頂けますか?Would youでもOKです。
●Our English conversation➡ 私達の英会話=英語でのやり取り
●To make it sound more like native speakers?➡ネイティブスピーカーのように/らしく聞こえるように
②「もっとリアルな英語に聞こえるように、私達の英語のやり取りを直して頂いても良いでしょうか?」
●May I ask you to➡~して頂いてもいいですか?
●So that➡~するように、~できるように、~するために
●It sounds more authentic?➡Authenticは、真の、本物の、という意味です。Authentic Englishは、本場の英語、リアルな英語(ネイティブスピーカーが話す英語)のことです。
★シンプルに、English conversationをEnglishだけにしてもOKです。
上記リクエストを講師の方に聞くときに、I want to practice speaking English with my son/daughter, so...(「息子/娘と英語を話す練習をしたいので…」)と、前置きすることもできます。Soの後に↑のリクエストをそのまま続けると流れがスムーズになります。
少しでもご参考になれば嬉しいです♪
Can you fix my sentence so it sounds more natural?
(私の1文を直していただけますか、もっと自然に聞こえるように)。
直してほしい会話文がいくつかあるなら、
Can you fix my sentences so they sound more natural?
(私の文を直していただけますか、もっと自然に聞こえるように)。
とも言えますよ。参考に!
fix 直す
sentence 文
natural 自然に