We are not allowed to have pets in our apartments/condominiums.
Having pets is prohibited in our apartments/condominiums.
It is banned to have pets in our apartments/condos.
既に回答がついていて、そういう言い方でももちろんよいのですが
(ただ、The apartments I live in”~と、apartment にsと、live の次にin が必要です)
それに付け加えて、ご紹介します。
なお、apartment(s) は「賃貸」のマンションとの説明がありましたが
apartment は、もともと「離れているもの」という意味で
基本的に一戸建て以外はapartment でOKですので「分譲マンション」でも使われます。
また「鉄筋」「木造」どちらも関係ありません。
鉄筋でも apartments でOKです。
あのジョン・レノンが住んでいた(現・オノヨーコが住んでいる)豪華マンションも
”Dakota Apartments" という名前がついていますよね。
なお、apartment と単数でいう場合は、「各自所有の部屋」、
apartments と複数の場合は = apartment building と建物全体になります。
(この場合は、主語に合わせてapartments としてあります)
(なお、condominium は「分譲」マンションのみに使われます。また、この複数形は、condominia とすることもあります。)
なお、「私のマンションはペット禁止です」は
主語を(Iでもいいのですが)そのマンションに住んでいる人全体にして
We are not allowed to have pets in our apartments/condominiums.
(直訳・私たちのマンションでは、ペットを飼うことは許されていません)
あるいは、例文2のように
Having pets is prohibited in our apartments/condominiums.
と、「ペットを飼うこと=Having pets 」を主語にして
「ペットを飼うことは我々のマンションでは禁止されています」
(prohibitは「禁止する」)
または、3番目の例文のように(少々会話文としては堅くなりますが)
It is banned to have pets in our apartments/condos.
というように、to have pets in our apartments/condos を真主語にして、それは be banned=禁止されている としてもOKです。
なお、熱帯魚など例外がある場合(たいていはそうですよね。うちのマンションも同じです)は
pets を any pets にはできません。
any pets とすると「どんなペットも」という意味になります。
ご参考まで。
The apartment I live doesn't allow tenants to have any pets.
日本の「マンション」は、賃貸の場合は "apartment"、購入している場合は "condominium" となります。"condo" と省略されることが多いです。"mansion" は「大邸宅、屋敷」という意味です。
The apartment I live は、The apartment (where/that) I live「私が住んでいるマンション」と、関係代名詞が省略されています。
allow A to〜 は「Aに〜することを許可する、認める」を表現しますが、他に permit A to〜 でも同じ意味になります。have a pet で「ペットを飼う」となります。
熱帯魚や鳥などの場合は、a petの部分をそのまま "tropical fish" や "a bird" に変えれば良いでしょう。