1. I'll never go back there again (もうあそこには二度と戻らない)
2. I'll never let them cut my hair again (彼らには二度と髪を切らせない)
これ以外にも、"I'll never set foot in that salon again."(あの美容院には二度と足を踏み入れない)と表現することも可能です。
日本の美容院のほうがやっぱり全体的に技術が優れていますね。美容院があまりにも多いので競争が激しいというのも要因の一つかもしれません。ちなみに、日本は美容院の数がコンビニの数より多いと聞いたことがあります。
I will never have my hair cut overseas ever again.
「髪を切る」cut my hair
「髪を切ってもらう」have my hair cut
The barber shop I went to when I was overseas wasn’t very good.
「海外で行った床屋が上手じゃなかった」
散髪屋さん(床屋):barber shop
床屋:barber
美容院:hair salon
美容師:hair stylist
全員が全員じゃないとは思います。きっと上手な方もたくさんいると思います。
私も経験しました。アメリカの大学のキャンパス内の美容院ですけど。
雑もいいとこで、最後鏡で見てびっくりでした。チップも最小限にしました。
I'll never ever go back there again.
絶対に二度とそこへは行かない!
→neverで「決して〜ない」という意味ですが、never everというと「絶対に」「何があっても」というように少し強調できます。
Taylor Swiftの歌で
We're never ever going back together.
がありますよね。これも絶対に絶対に私たちは元には戻らない!って意味ですね★
参考までに!
Good luck!!