誰も知らないは"nobody knows" や "no one knows"で大丈夫です。
そして、
「どうして知ってるの?誰も知らないはずなのに。」は
How come you know about it when nobody is supposed to know this?で大丈夫です。
ご参考まで
「誰も知らないはず」は
例文1のように「神のみぞ、知るはずなのに」とするか
例文2のように、「誰も知らないことだ」とするかでしょう。
なお、例文1と2は、前後入れ替え可能です。
(It's the one (that) only God knows. とする、あるいはIt should be the one (that) noboy knows. も OK)
参考になりましたら幸いです。
よく使う表現の1つですので、ぜひ覚えておいていただければと思います。
★ 訳
「誰もこれを知らないはずだ」
★ 解説
・be supposed to do
「〜することになっている、しないといけない」や、否定文で言うと「〜してはいけない、〜ではいけないことになっている」という意味です。
この表現の主語に no one を使うことによって、「誰も〜してはいけないことになっている」という意味になります。これを英訳例に当てはめると、「知っている人がいたらおかしい」「知っている人がいてはいけない」→「誰も知らないはず」となります。
なお、この表現を言うときには No one is supposed to... と言うよりも、No one's supposed to... と主語とbe動詞を短縮して言うことが圧倒的に多いです。
ご参考になりましたでしょうか。
No one knew this information, how did you obtain it?
No one knows where this information came from.
誰も知らない no one knows
誰もこの情報を知っているはずではありません。
No one is supposed to know this information.
誰もこの情報を知りませんでした、
どうやってそれを手に入れましたか?
No one knew this information, how did you obtain it?
この情報の出所は誰にもわかりません。
No one knows where this information came from.