シンプルな言い方は”It was really bad.” 「とてもひどかった。」ですが、
“I bombed that test so badly.” 「あのテストは最悪だった。大失敗だった。」は特に北米の若い学生さんなどが使う表現です。bombは「爆撃、爆弾」を意味しますが、スラングとして浸透しています。
その他テストの出来に関する表現ですが、いろんな場面で応用できます。参考にしてください。
- 「できた」と感じる場合や「まあまあだった」と考えている時:
- "It went well."(上手くいった)
- "So so." / "It was okay."(まあまあだった)
- "I think it was alright."(大丈夫だったと思う)
- "It wasn’t bad."(悪くはなかった)
- 「思ったよりできた」を伝えたい場面では:
- "It was better than I expected."(予想以上に上手くいった)
- 強く確信していて、「上出来だった」と感じる場合:
- "I nailed it!"(見事にうまく行った!)
- "It went pretty well."(とてもうまくいった)
It was terrible = とてもひどかった
It was a disaster = 大失敗だった
他のアンカーの方の回答、素晴らしいです!上記二つのフレーズは、テストの出来がとてもひどかった時に使えるカジュアルなフレーズです。
その他テストの表現に関するフレーズですが、ネイティブの方が一番良く使うのは、他のアンカーの方が紹介している、It went well (良く出来た)、It was better than I expected (思ってたよりできた)、It was okay (まあまあできた)かと思います。
少しでもお役に立てれば幸いです。
ありがとうございました。
こんにちは。
様々な言い方ができると思いますが、例えば次のような英語表現はいかがでしょうか:
I did terrible.
全然ダメでした。
他には:
I think I did OK.
まあまあできたと思います。
I did better than I thought I would.
思ったよりできました。
ぜひ参考にしてください。