かわいくてしょうがない は
英語では
the apple of ~'s eye (「誰々の」の~’s のかわりに、例文2のように、the でもOKです)
を使うとその感じがよく出ます。
the apple of ~'s eye は 「非常に大事にしている人(もの)」「目に入れても痛くない」「掌中の珠」という意味です。
ですので、
He should be the apple of your eye! とか
She should be the apple of the eye! などと言います。
(apple は、ここでは「瞳=pupil」の意味です)
そのほか、
You must adore him/her! (すごくかわいくて、自慢に思っているに違いない)
adore は 口語ですと「大好き、とても素晴らしいと思う」という意味です。
また、もっとシンプルに
You must love him/her so much!
というのも、自然な表現です。
ご参考まで。
この表現は単純に「非常に可愛い!」という意味として捉えられますが、その「可愛すぎる」の too はいいことに使えば日本語のような「仕方ないでしょう!」というヌアンスも持ちます。だいたい、答えてくれるのは「そうですよね!可愛すぎ!甘えちゃう!」"She/he's so cute. I just spoil them!"