Anybody would get worried if they didn't get/receive a reply for such a long time.
これもいろいろ言い方はありますが、一例をご紹介します。
Anybody would get worried if they didn't get/receive a reply for such a long time.
(仮定法の文で、会話では頻繁に使われます。もし~だったらという意味。なお、もらうは、カジュアルだと get, ややフォーマルになると receive ですが、どちらもそう変わりはありません)
心配になる get worried
(worry としてもOKです. be worried も使われますが、厳密に言うと、それは心配な「状態」をあらわします。get worried ですと「心配になる」という動作)
返事をもらわなかったら if they didn't get a reply
(didn't となっているのは、仮定法過去の文だからですが、過去のことではありません。本来はこのように、if 以下の動詞は 過去形になりますが、口語では現在形にして使う人もいます。)
こんな長い間 for such a long time
なお、学校では anybody は、he あるいは、he or she で受けると習ったかと思いますが、
男女差別など差別語を嫌う風習から、現在ではanyone, everyone などは they で受けています。
ご参考まで。
If I don't get a reply back for this long, of course, I'm worried!
「こんなに長い間返事がなかったら、誰だって不安になるよ!」
"If I don't get a reply back for this long, of course, I'm worried!"
と言うことも出来ます。
"of course, ~"は、「~は当たり前だよ」
"get a reply back"は、「返事をもらう」
という意味です。
「こんなに長い間」は、"for this long"
ご参考になれば幸いです。