「呼吸が合わない」→「しっくりいかない、うまくいかない」
It didn't work well. うまくいかなかった。
初めての英会話の先生とレッスンでしっくりいかなくて
今日の日記に、この先生とは「呼吸が合わない」と書きたい場合は、
I took ○○○’s lesson for the first time today, but it didn't work well.
「何が」という細かい分析ではなく、フィーリング的な言い方です。
別の言い方もあるかもしれませんが、私だったらこう書きます。
英語で「呼吸が合わない」という感覚を表したいときには、"We're not on the same wavelength." と表現することができます。このフレーズは、直訳すると「同じ波長にいない」となり、相手と意見や感覚がうまく調和していない状態を指します。
関連する単語とフレーズ:
sync up: 同期する
connect: 繋がる、感じる
rapport: 信頼関係、協調性
別の言い方として "We're not really connecting." や "There's a lack of rapport." などもあります。