1. 何を専攻するかを決めることは、私にとっては難しい。
2. どの専攻を取るか、決めることができない。
3. どれを専攻するべきか、じっくり考えている。
"It's hard for 人 to 〜" は「〜することは、人にとって難しい」という表現です。"It's difficult 〜" としても、同じ意味になります。
"decide 〜" は「〜を決める、決心する」という意味で、"determine 〜" も同じ意味で使うことができます。
"what to major" は「何を専攻するべきか、して良いのか」となります。"study"(勉強する、学ぶ) を使っても良いでしょう。以下に、同じような表現を載せておきます。
"I don't know where to go." (どこへ行って良いのかわからない。)
"He told me how to use it." (彼は私に、それをどうやって使うのか教えた。)
be able to = can (〜できる) です。
"decide the major to take" で「取る専攻を決める」となります。
ここでの "think" は「熟考する」という意味になります。
"major (that) I should take" とここでは "that" が省略されており、「私が取るべき(ところの)専攻」ということになります。