(相手が自分の知らなかったことを言った時の)へー!って英語でなんて言うの?
特に「感心」や「敬服」の感情を込めたい時にふさわしい相槌が分かりません。RightやTrue, Oh I didn't know that.等は使いますがしっくりこなくて、最近は諦めてそのままHeeee!と言ったりしています。
回答
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How impressive!
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How interesting!
ご質問にございました、
「「感心」や「敬服」の感情を込めたい時にふさわしい相槌」ということで、
この二つを選んでみました。
上記の二つの表現は、
「Really? How impressive!」
「Wow, how interesting!」
という感じで、自然な会話の形で使えますので、
ぜひ、ご活用ください☆
回答
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Wow!
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*****Really?!
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That' so cool!
とくにReallyの言い方が大事です。
REAL-ly
ゆっくり、滑舌よく、アイコンタクトバッチリで
REALを強めに言って、最後は語尾を上げていう。
英語って、単語も大事ですが、非言語、言い方がさらに大事です!
WowやThat's so coolも同じですね
ゆっくり、滑舌よく、アイコンタクトバッチリでいうのが大事。
soを言うときに、soを伸ばして、soooooと長めに言うと気持ちが入ります。
文字メールでも、強調気味の時に、よく、母音を伸ばして書く。
とても→soooo や 嫌→noooo
英語頑張ってね。
回答
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Really!
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(That's so) interesting!
① Really!
「Really?」(疑問形)は「本当に?」や「そうなの?」という意味ですが、「Really!」は「そうなんだ!」という意味です。違いは、「Really?」は「まだ100%信じていない」というニュアンスは少しありますが、「Really!」は「ほぼ完全に受け入れている」というニュアンスがあります。
② (That's so) interesting!
Interesting は日本語では「興味深い」ですが、結構カジュアルな言葉で、友達と話していてもよく聞きます。「That's so」を入れて文章にしても良いですし、「Interesting!」とリアクションのように単語を言っても良いです。
ちなみに、「Right」や「True」は賛成を示すので、「だよね!」に近いです。
回答
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Wow!
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Oh, yeah?
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Seriously!
短い相槌ばっかり並べてみました!
短くても、感情込めて言えば、感心してることがちゃんと伝わります。
実は、私も学生のころ、口癖の「へー」が英語を話していてもつい出てしまうことがあり、
アメリカ人の友人に、すごく気になるって言われたことがありました。
ぜひ英語の相槌、身につけてくださいね!