今回の件で、が重要ポイントです!
Well then, I will be sure to visit you tomorrow to discuss this matter.
(では、今回の件に関して話し合うために明日必ず伺います。)
I would like to go to your office to look into this matter tomorrow.
(この件に関して詳しく検討するために明日お伺いします。)
be sure to (do) = 必ず(する)
look into ~ = 詳しく検討する
「今回の」という表現は、大抵 'this (matter)' もしくは 'the (matter)' で表現されます。英語では「今回の」と「この」ではあまり差違がないようです。
また、日本語は曖昧な表現がたくさんありますが、英語ではそういった表現があまりありません。 そのため、日本語で習慣的に使われている表現をそのまま英訳すと自然な英語にならず、意図が伝わらない表現になってしまうことが多々あるので、「今回の件」に関して「何をするために」「どこへ」伺うのかがあると、より伝わりやすい表現になると思います。
以上、乱雑で申し訳ありませんが、少しでも何かの参考になれば嬉しいです★ヽ(''∀`○)ノ☆
回答したアンカーのサイト
ラ・ヴェルト英語学院
こんにちは。
詳しい状況は分かりかねるのですが ビジネスでの契約 約束事で 先方さまのオフィスに出向かれる と想像し ご回答させていただきました。
順にご説明していきます。
訳1「では、明日 この件で 御社にお伺いいたします」
Then=それでは
I'll visit=I will visit=伺います
※willは未来の行動 意思を示す言葉です。
直後の動詞(visit 訪問する)を
意思を持ってする というニュアンスで用いました。
「必ず」という表現を あえて英単語で加えなくても
「必ず」というニュアンスは伝わります。
「必ず」をさらにもっと強調されたい時は
definitely(絶対に)
certainly(間違いなく 確かに)を付け加えると良いです。
このように付け加えます
↓
"I'll definitely(certainly) visit your office."
your office=御社
tomorrow=明日
in regard to=〜に関して
this matter=この件
2訳「この件に関して 詳細を詰める必要がございますので 明日 御社に伺います」
Concerning =に関して
this matter=この件
we need to work out details=私たちは 詳細を詰める必要がある
※we need to=私たちは〜する必要がある
work out details=詳細を詰める 話を取り決める
以降は1と同じです↓
I'll visit your office tomorrow
着目されていました「この件に関して」の「に関して」の表現を
以下に書いておきます。
in regard to
with regard to
regarding
concerning
in terms with
about
以下は「この件」
this matter
※this=この ニュアンスとしては 今手元にある「この」 または 今話していた「この」
the matter
米the=その theは物事を特定したい時に使います。
「まさに その」というニュアンス。
matter=物事 問題 題材
いかがでしたでしょう。
お役に立てば幸いです。
回答したアンカーのサイト
kanaway to the future