"I got hurt by the small comment"
「私はその些細なコメントに傷ついた」
"The small comment hurt me"
「その小さなコメントが私を傷つけた」
★"相手の何気ない一言に傷ついた" が元ですので、①は『私』を主体にしました。
一方、②はThe small comment を主体にしたい場合の例です。
★傷つけるーhurt (過去/過去分詞もhurt) です。 よくある間違いは、hurtを「傷つく」と認識してしまうことですね。英語は「客観的」ですので、単語自体が「外部からやってくる」という意識で出来ていますー(例)interest(興味を持たせる)/ excite (わくわくさせる)
参考にしていただけますと幸いです☺
英語にもこの表現はあります。「言葉は傷つける」という意味です。ですので、英訳例のカッコ内を入れると「時には言葉は人を傷つけるんだよ、わかる?」というような表現になります。 これは言われた側も使えますし、一般的にという意味でも使えます。
Let's try to be modest in words and actions.
行動と言葉は控えめにしていきましょうね(^^)/
お役に立てば幸いです☆
I know she said it with good intentions, but it was too harsh to me.
こんにちは。
何気ない言葉がぐさっときたり、
また逆に さりげない一言に癒される時もありますよね。
言葉は(書き言葉も含めて) コミュニケーションに欠かせないツールですが
時に 食い違ったりもし
取り扱いに注意が必要なものですよね、、、。(笑)
さて
「彼女は良かれと思ってそう言ったのだと思うけど 私には(彼女の言葉は)きつすぎたわ」
これを英語にしてみました。
↓
"I know she said it with good intentions, but it was too harsh to me."
I know=私は知っている 理解している
she said it =彼女はそれを言った
with good intentions=良かれと思って
※with=とともに
intention=意図 意思
ここでは intentionsとintentionの複数形にし
「良かれ」と思った意志が複数の形、つまり多くあることを示しています。
with good intentionsの直訳は「良かれと思う(複数の)意志とともに」
これを「良かれと思って」とします。
but=でも
it was=それは〜だった
too=あまりにも
harsh=きつい 辛辣な
※too➕形容詞=あまりにも〜である
to me=私にとって
如何でしたでしょう。
お役に立てば幸いです。
英会話講師のKOGACHIです(^^)/
おっしゃられている内容は、ニュアンスによっては、
What he said hurt me although he didn't mean to.
「彼の言ったことは私を傷つけた。彼にはそのつもりはなかったけれど」
のように表現しても良いと思います(*^_^*)
以上ですm(_)m
少しでも参考になれば幸いです(#^^#)
お困りの時は、いつでも気軽にご質問ください(^0^)/
★★どうぞよろしくお願いもうしあげます★★
see you soon♪