両方ともシンプルな英語表現です。直訳すると「これ、すごくやりたくない。」こちらの表現を会話で使う時は、really または、so を強く強調することによりTerryさんが言いたい「超」やりたくないという気持ちを表現できます。「超、超やりたくない」場合は、I really really don't want to do thisとreally を繰り返して使うこともできます。
「本当はこんな仕事やりたくないんだよね。」と言いたい場合は、To tell you the truth, I really don't want to do this/these job/tasks. 訳すと、「本当のことを言うと、この仕事やりたくないんだよね。」になります。jobは、「仕事」という意味で、例えば会社での仕事全てやりたくない場合に使えます。tasksは、仕事の中に含まれる一つ一つの「作業」という意味です。
少しでもお役に立てれば幸いです。
ありがとうございました。
(Actually), I never wanted to do this kind of job.
追加で、(Actually), I never wanted to do this kind of job. を紹介させていただきます。
(Actually), 実際は、
I never wanted to do this kind of job. (こんな仕事はやりたいと思ったことがない)
参考になれば幸いです。
It's such a drag to do a task that I'm not even interested in.
This is not what I signed up for.
”It's a drag " はスラングで「面倒くさい/ダルイ」と言う意味で、
"such a" をつける事で「すごく、ひどく」と強調する事が出来ます。
例
”It's such a drag to do a task that I'm not even interested in.”
「興味すらに無いタスクをこなすは本当に面倒くさいよ」
”This is not what I signed up for"
" sign up " は「登録する、契約を結ぶ」と言う意味で、事前に説明されていた内容と違う事をやらされたりした時に使う表現です。
直訳すると「これを契約した訳じゃない」ですが、意訳では「こんなの聞いてない(からやりたくない)」というニュアンスになります。
お役に立てますと幸いです(^^)