You don't want to sit on your chair ? Okay, would you like to sit on the floor ?
★3児の育児経験者として、お気持ちよく分かります(^^; 日本語はいつもあいまいで法則がないので、直訳しようとせず、『これによって何を言いたいのか?どんな答えを期待しているのか』と発想を変えてみましょう。
「床はやだ!やっぱり椅子に座る。。。」という答えを聞きたい→三種の神器(オリジナルネーミング☺)の【相手の希望をきく】を適用→Would you like to----? → お子さんは、どうしたいのか?を選ぶことになりますね。
同じ答えを導き出すためには、You should sit on the floor then. (じゃ、床に座りなね)でもいいと思います。
こんな時代を懐かしむ時がすぐやってきますよ☺がんばれ、お母さん!
参考にしていただけますと幸いです☺