② I'll try my best without getting in anyone's way.
「邪魔にならないように」を英語で表す時は「① I'll try and keep out of everyone's way.」を使えます。
確かに、「お邪魔します」など、周囲に気を配ることは日本のメンタリティーにあるのかもしれませんが、同じことを英語で表現するこも十分できます。
「① I'll try and keep out of everyone's way.」= 「皆んなの邪魔にならないようにします」の単純な一言です。初日で使うかどうかは、まあ、職場の雰囲気によるでしょうね。小さい会社だったら逆に邪魔になってもいいから食いつく人間の方が好まれるかもしれません。
上記から進化した回答は:
「② I'll try my best without getting in anyone's way.」 = 「皆んなを邪魔することなく、頑張ります」。
西洋の考え方と、日本の考え方の違いがわかる質問ありがとうございます。
個人的には、初日にそんなようなことを言う場合、ニコッとして「① I'll try and keep out of everyone's way.」と言って、黙々と仕事に取り組むと思います。
ジュリアン
I may not be much help, but I'll do what I can do.
邪魔にならないように、という言い方は非常に日本的です。
お邪魔します、などもそうですが、こういった儀礼的な言い方は、
英語にはありません。
邪魔にならないように、つまり、あまりお役には立てないかもしれないですが、
私ができる限りのことはします、という言い方がしっくりくるでしょう。
こういった日本的な表現は、直訳しないように気を付けましょう。
I'll do what I can do.は、私ができることをやる、という意味で、
「頑張ります」に近いニュアンスです。
I'll do my bestでもいいと思います。
「足手まといになる」の表現はいろいろあります。
to hinder someone's work (hinder: 邪魔になる)
to hold someone back
to be a burden to others (burden: お荷物)
to be a drag on others
to become a third (fifth) wheel
3つ目または5つ目の車輪は意味がなくて不必要という意味を含んで
othersは「他の人」という意味になります。「頑張ります」
はI will do my best.というのが一般的。
「邪魔にならないよう」「足手まといにならないよう」あとは、「ご迷惑にならないように」というような言い方はすごく日本的ですね。こう言う表現は、自分が新しい場所で何かをスタートする時に周りの人にマイナスのイメージを与えることになります。アメリカなら言わないです。逆に「自分はこれだけできます」というのを全面に出します。