In any case, there wouldn't be any positive impact.
Be that as it may, there would be nothing to gain from it.
In any case, there wouldn't be any positive impact.
(いずれにしても、いい影響はないですね。)
Be that as it may, there would be nothing to gain from it.
(いずれにしても、いい影響はないですね。)
というのはどうでしょうかヽ(*⌒∇⌒*)ノ
「いずれにしても」を意味する表現:
be that as it may
in any case
at any rate
in either case
at any rate
nevertheless
...などがあります。
positive = 前向きな/良い
impact = 影響/効果
nothing to gain = 得るものはない
以上、乱雑で申し訳ありませんが、少しでも参考になれば嬉しいです (*´ω`*)ノ
「いずれにしても」は英語で in any case とよく言います。例えば In any case, I won't do it(いずれにしても私はやらない)と言えます。
In any case の代わりに either way が使えます。しかし、either way は「いずれにしても」より「どっち道」と似たようニュアンスです。
なので、「いずれにしても、いい影響はないですね。」は In any case/either way, it won't have a good effect と言えます。
ご参考になれば幸いです。
In any case, it doesn’t create a beneficial impact.
「いずれにしても」は “either way” もしくは “in any case” で表すことができます。
Either way, it is not good for me.
「いずれにしても、私にとっていいものではないですね」
これは「いい影響はないですね」をかなり簡単に言い換えてみました。
In any case, it doesn’t create a beneficial impact.
「いずれにしても、有益な影響はないですね」
beneficial 「有益な」
impact 「影響」
この文章以前に、給料など、自分にとっての利益がうまれるかどうかという話をしているなら、 beneficial はぴったりな単語かと思います。
1)Either way, it won't lead to positive impacts.
説明:
Either wayが「いずれにしても〜」です。
It won't lead to positive impacts=(このまま行っても・いずれにしても〜)ポジティブな影響(インパクト)は、なさそうだね。
良い影響をPositive impactsと言っています。それを否定文にするために→"It won't lead to...." 〜良い影響には繋がらない〜(=ならない)
または・・・
2)I don't think things will be good either way.
Either wayを最後において、I don't think things will be good→このまま行っても何もいいことなさそう〜という文が作れます。2番目の方がシンプルな言い方です。
ご参考になれば幸いです。
Whatever the case, nothing good can come of it.
いずれにせよ、いいことはないです。
Anyway, it cannot have any good effects.
いずれにせよ、いい影響はないです。
At any rate, it can have only bad effects.
いずれにせよ、いい影響しかないです。
ちなみに、「不況」は「recession」か「depression」となります。
「Depression」は「recession」より深刻な経済状態を指します。
世界恐慌 ⇒ The Great Depression