「・・・には向いていない」
を言う場合、
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A)「I'm not cut out for...」
或いは
B)「I'm not cut out to be a...」
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が最も一般的な言い方になります。
※Aの形ですと、直後になんらかの「職業」などに相当する表現を挿入します。
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I'm not cut out for teaching.(「自分は教育には向いていない。」)
※Bの形ですと、直後に「その職業を成す人」に相当する表現を挿入します。
↓
I'm not cut out to be a teacher.(「自分は先生には向いていない。」)
なので、
「自分は経営者には向いていない」
を言う場合、
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「I'm not cut out to be a businessman.」
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になりますが、
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「I am not cut out for business.」(「自分は経営に向いていない」)
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も使えます。
ご参考になれれば幸いです。
「I have no intention of ~」は「~なんて全然興味がない」または「全然 ~ つもりはない」と言う意味です。ちょっと強いかもしれないけど、自分のやりたくないことをはっきり表す言い方です。
「~ is not for me」は主に二つの意味が可能です。「~ に全然興味がない」と言う意味が可能ですが、場合によって「私は~に向いてない」や「興味はあるけど、才能もないし全然向いてないし無理だな」と言う意味も含まれています。