お子さんに言うのであれば、例文1のように、そのままcry (声をあげて泣く)と言う単語を使った方がよいですね。
You'd end up crying(最後には、泣いてしまうことになる)
(end up ~ing 「最後には~になってしまう」)
if you did that!(「もし、それをしたら」)
(仮定法ですので、過去形になっていても、現在のことを指します。)
(You'd の部分も仮定法で、You would の略です)
また大人の方に言うのであれば、例文2のように、
You'd regret it if you did that.
(それをやったら、後悔しますよ)
(regret 後悔する )
(これも例文1と同じく、仮定法です)
参考になりましたら幸いです。