「[殺人](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/16449/)現場」を英語で表現すると2パターンあります。
1.murder scene
2.murder site
では、何が違うのかというと「今、起こっている」または「今まだ検証している」現場の場合はsceneで、「起こった[場所](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/36325/)」という過去の出来事で場所を指す場合は site を使います。 だからと言って、site は必ず過去の出来事に使うか?というとそうではありません。 例えば、工事現場は construction site といいます。
シーンは、映画でも「シーン」という言葉の通り「場面」を指す場合の時に使われる現場。 site は跡や地を表現する時に使う言葉と思っていただければよいと思います。
ただ、日本語は「現場」という言い方をしますが、英語での表現は得てして「場所の名前」を言います。 the street, the forest, the house, the building, the motel などなど。 the が「相互認識のある場所」ですので、「現場」は the + 場所になる事が多いです。
お役に立てば幸いです☆
「現場」文脈によって異なりますね。
工事の現場は worksite 又は site と言います。
事故や事件の現場は accident scene 又は scene of the accident と言います。Accident site とは言わないです。
同じく殺人事件の現場は crime scene と言います。
on the scene と言えば「現場で」と言うことができます。
ご参考になれば幸いですです。
「現場」は site / scene と訳します。
「事件は現場で起こってるんだ」は The incident is happening at this site. と言えると思います。
「犯行現場」は scene of the crime と言います。
現場は色んな場合に使える事出来ますので「現場検証」と言いたい場合は on-site inspection を使えます。
「工場の現場」は factory floor / factory site
「仕事の現場」は job site
英語だと「現場」は色んな言い方がありますね。
「現場」は英語でsiteやspotです。有名な場所とか特殊の場所について話し時に、この表現がよく使われます。たとえば:
There were 2 fire fighters on the spot. (その現場には二人の消防士がいました。)
This is the site where the prime minister stood. (ここは、総理大臣が立っていた現場です。)
Lots of people gathered around the accident scene.
Police arrived at the actual scene the accident started.
Late at night, young people met at the actual scene the secret party was being held.
現場 scene, actual spot
事故現場にはたくさんの人が集まりました。
Lots of people gathered around the accident scene.
警察は事故が始まった実際の現場に到着した。
Police arrived at the actual scene the accident started.
深夜、秘密のパーティーが開かれている現場で
若者たちが出会った。
Late at night, young people met
at the actual scene the secret party was being held.