英語には「しょうがない」のコンセプトは無いと言われています、が、私はあると思います。
プログラムの設計に関する質問なので、「① It's just the way it is」を推奨いたします。
「① It's just the way it is」は「そういうものなんだ」というニュアンスです。しょうがないではないけれども、質問者様のシチュエーションには最も適当かと思います。
「しょうがない」は「② It can't be helped」でも表現できるし、「③ You can't do anything about it」(どうにもならないんだよ)でも言えます。
ジュリアン
上の3つは良く使われる表現です。
It's too late now. だと「もっと早く言ってくれたら何とかなったのに」という意味が含まれます。
主語を変えて
It's not your fault. 「君のせいじゃないよ」
There's nothing we can do about it. 「私たちにはどうしようもない」などの表現も合わせて覚えておくといいですね。
おっしゃられている内容は以下のようにも表現できると思いました(*^_^*)
It can't be helped.
「仕方がない」
*私が個人的に「仕方がない」の意味で一番よく使う表現です。「仕方がない」はこれ1つ覚えておけば、基本的にほぼ全ての文脈でいけると思います。
あとは、
That's the way it is.
「そういうもんだよね」
もよく使います。
あとは、この文脈では
We just have to accept it.
「それを受け入れるしかないね」
と言ってみても良いでしょう。
以上です。
少しでも参考になれば幸いです(*^_^*)
★★大阪カフェレッスン英会話講師KOGACHI